梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

ホーム >> イベント・展覧会 >> 清水 勝 動物画展

清水 勝 動物画展

  • 若き王者の群れ 水彩、紙
  • キリン 水彩、紙
  • イルカ 水彩、紙
  • ナイルワニ 水彩、紙

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展覧会概要

清水 勝 動物画展
主催者 長野県東御市、東御市梅野記念絵画館
会期 2015年 7月4日(土) 〜 8月30日(日)
会場 東御市梅野記念絵画館(大展示室)
〒389-0406 東御市八重原935-1
TEL 0268-61-6161
FAX 0268-61-6162
料金 800円(高校生以上)
団体割引700円(15名以上)
障害者割引、学校利用減免、減額制度もあります。
開館 午前9時〜午後5時
※午後4時30分までにご入館ください。
休館 毎週月曜、
7月6,13,21,27日 / 8月3,10,17,24日
その他 会期中はお子様が遊ぶことの出来るダイヤブロックを用意しております。遊戯スペースもありますので、ぜひご利用下さい。(8月6日〜10日を除く)
協力:カワダ工業株式会社
担当学芸員 佐藤雅子

関連イベント

清水 勝 動物画展 オープニングギャラリートーク

2015年 7月4日(土) 13:00 〜

展覧会パンフレットダウンロード

迫真の筆力! 清水勝の動物画展
東御市梅野記念絵画館 館長 佐藤 修


もう20年以上前のことになろうか、孤島で恐竜が蘇ったという筋書きの映画があった。 恐竜ときくと血が騒ぐ、そういう世代であるが、最新の映像技術を駆使したであろうその映画は、ハリウッド製の期待はずれのパニック劇に過ぎなかった。

昭和30年頃、手にする子供雑誌は前半分が読み物であり、後半分は漫画という構成であった。読み物は、世界七不思議であり、少年探偵団であり、百獣の王ライオンであり、ターザンであり、恐竜の世界であった。そしてその挿画は圧倒的な迫力でもって少年たちを興奮させた。ライオン、虎、象、マンモス、恐竜‥‥写真もない、映像もない、まして田舎のこと、動物園に出かけるなど思いもしない時代である。

画家・清水勝さんはまさにその頃、少年雑誌や図巻にリアリティー溢れる動物や恐竜の絵を描き続けた。獣の息が吹きかかるほどの臨場感で迫るその絵は、当時の少年たちの血をたぎらせたのである。 図巻だけではない。戸川幸夫などの動物物語の挿絵画家としても欠かせない存在であった。

このたび、画家ご自身から原画をお借りすることが出来た。"あの頃" の信州の子供たちに見せてやりたい。ひととき"あの頃"に戻ってもらいたい。もちろんゲームで育った今の子どもたちにもこの迫真の筆力を見ていただきたい。これこそが「絵の力」である。清水先生は1919年生まれ。40歳代後半に出版の世界から離れ、画家として本格的な絵画制作の道に入られた。抽象画家として現在なお現役で活躍されている。