梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

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風と土 経営とアートのSOZO展 陶芸アーティスト 須齋尚子/私は三浦半島の突端、三方を海に囲まれた港町の呉服店に生まれ育ちました。海、空、そして大地からの恵みと、実業である着物の美や伝統文化によって培われた感性が、私の創作の礎であるように思います。30才からの長崎暮らしで九州の伝統に基づく陶芸に出会い、その後1年半滞在したサンフランシスコでの自由奔放な創作、信楽陶芸の森での国際色豊かな様々な作家からの学びから、創作も変化し、私自身も成長していきました。私の作品には設計図がありません。朧げな頭の片隅のイメージやふとした閃きからスタートして、後は土と手の連動に委ねています。私の中の風と土。生まれ来た作品が、出会えた方々にとって、何らかのSOZOのきっかけとなることを願っております。 経営エッセイスト 藻谷ゆかり/私は横浜市で生まれ育ち、須齋さんとは鎌倉の中学校の同級生です。私が経営エッセイストとして初めて上梓した本、「衰退産業でも稼げます 代替わりのイノベーションのセオリー」を書き下ろした際に、隠れたテーマ「風と土」が浮かびあがりました。このテーマに対して、須齋さんは「風は動くもの、土は動かないもの」、「風は見えないもの、土は見えるもの」という考え方を私に教えてくれました。この考え方をさらに進めれば、「風」は変化を起こすイノベーションであり、「土」は基盤となるファンデーションとも言えます。「風と土 経営とアートのSOZO展」をご覧になった方が、何かを感じ考えて、そして心の中にあることを言葉にしていただく機会になれば幸いです。 藻谷ゆかり講演会/2019年9月15日14:00~15:30/「衰退産業でも稼げます 代替わりイノベーションのセオリー」の著者、藻谷ゆかりがこの本を書くきっかけや裏話、本で取り上げた長野県の7つにの事例についてお話します。また陶芸アーティストの須齋尚子とのトークセッションもあります。/参加費:2000円(特別展の入館料800円とSOZOノート500円込み)/申込方法:梅野記念絵画館へ電話かメールでお申込みください。先着50名様。 東御市梅野記念絵画館・ふれあい館 / 〒389-0406 東御市八重原935-1 TEL:0268-61-6161 / FAX:0268-61-6162