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木村コレクションにご来館された方には、ご夫妻からすてきなプレゼントがございます。
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![]() 黒い裸婦/瑛九 1951 53.0×42.0 フォトデザイン |
![]() 北京秋天/梅原龍三郎 1942 |
![]() 冬の小川/武内鶴之助 1918 45.0×33.0 |
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| サラリーマンコレクターのつぶやき..........絵を観ることは“楽しい”そのことを実感していただければ 一枚の絵を購入して以来、25年間継続している美術品のコレクションだが、本音では“何故我々が”という思いが未だに強くある。ここまで来てしまうと、逆に長年続けてきた結果から、いろいろな感慨を自分なりにまとめて自分自身を納得させている部分が多い。 今回の展覧会は、その感慨の一つである『多くの皆様に絵画や彫刻、版画、写真などを、日常の生活の中で普通にあるものとして身近に感じていただくためには、時には「このような展覧会」も必要』との思いが、梅野記念絵画館館長の梅野隆氏との間で共通認識となった結果実現したものと思っている。 「このような展覧会」とは、サラリーマンコレクターが、週末に街の画廊を巡りながら集めたコレクションを観ていただくことに他ならない。通常イメージする展覧会のように、大作やその作家の代表作とよばれるようなものはほとんど展示できないが、創作した者とそれを集めた者との間に通う情熱の息吹をより直接的に感じていただくことの工夫で、不十分な部分を少しでも補うことを目的に企画した展覧会のことである。 世にコレクションと呼ばれるものがいろいろある中で、我々の蒐集品をコレクションと呼ぶことが相応しいかどうかから本来議論すべきですが、今回は一切の理屈を抜きに『“美”を見たり感じたりすることは楽しいこと。そこに一つでも感動が加われば更に素晴らしい』、そのことを実感していただくことを最大の目的とさせていただきました。 |
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