−梅野コレクション− 「早世のアーティスト」展開催にあたって
1985年、私は東京京橋に私設美術研究所藝林を開設し、近代日本の芸術家たちを私の眼で見直し、埋もれた作家達の発掘、顕彰に取り組みました。 特に夭折、早逝の作家たちに寄せる私の思いは強く、ここに展示した作家群は、いつのまにか私のコレクションとなったものであります。 今回展示している作家のうち、 吉田 卓 (1907-1929) 松下春雄 (1903-1933) 今西中通 (1908-1947) 陽 咸二 (1898-1935) 上記4名は、その遺族を探し出して顕彰を行った作家であり、 古賀春江 (1895-1933) 谷中安規 (1897-1946) またこの2名の作家は、不思議な縁で多くの作品にめぐり会い、顕彰展を開いた作家であります。
展示作家一覧(pdf 872kb) *画集、図録は作家によりご用意がございます。
船川未乾 (1886-1930)、前田寛治 (1896-1930) 飯田操朗 (1908-1936)、長谷川利行 (1891-1940) 今村俊夫 (1910-1945)、森 有材 (1906-1946) 明田川 孝 (1909-1958) そして一点のみ展示したこれらの作家たちの作品は、やっとの思いで入手したもので、めぐり会いの喜びは私の心の中で今も生き生きと輝いています。 古茂田守介(1918-1960)の作品は、私の知己であった故稲野信夫氏のご遺族からご寄託をいただいたものです。
船川未乾 (1886-1930)、前田寛治 (1896-1930) 飯田操朗 (1908-1936)、長谷川利行 (1891-1940) 今村俊夫 (1910-1945)、森 有材 (1906-1946) 明田川 孝 (1909-1958) そして一点のみ展示したこれらの作家たちの作品は、やっとの思いで入手したもので、めぐり会いの喜びは私の心の中で今も生き生きと輝いています。
古茂田守介(1918-1960)の作品は、私の知己であった故稲野信夫氏のご遺族からご寄託をいただいたものです。